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ま、いいや…
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時がたつのは早くて麗也は今日から行くことになっていた学校の門の前にいる。
名前は『英隆学園』(ヒデタカガクエン)
おっきい、んだ、よね…
そう、だ。俺はここら、一帯の、族「白真」(ビャクマ)の総長、やってる、から。
それを、隠すために、俺は変装?しないと、いけないん、だって。
ほんと、めんど、くさい…
格好は…銀色の髪色、を隠すために、スプレーで黒く、して、目に黒色の、カラコンを、入れる、の。バレない、かな?ま、いいけど…。←
んと、取り合いず…おっきぃ…
門、でかいな…
はいれ、ない…
麗「ん。」
何かを思い付いたらしく後ろに下がった。勢いをつけて…ジャンプッッ
パタッ
麗「せい、こ…理事長室どこかな?」
――20分後――
麗「ここ、どこ…?」
?「どうしたの?」
麗「ん?…えと、れい、やれす…」
?(目が潤んでて、エロい///呂律回ってないし…)
?「あぁ、鈴木麗也クンね?」
隆「ん…」
?「僕は生徒会副会長の市川拓真、2ーSだよ☆理事長室行こっか?」
麗「う、ん…ねむぃ、らっこ」コテンッ
拓「え?あ、はい」
拓真はビックリしたが、麗也が座り込みそうなのでとりあえず抱っこした。
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