181人が本棚に入れています
本棚に追加
唯父以外の父「唯ちゃん久しぶり♪」
唯「あっ…お久しぶりですニコ」
要父「///学校にはなれたかね?」
糞親父、何赤くなってんだよ[★]
煌父「///可愛いなぁ唯ちゃんは」
唯「ヴエ゙…オジサン私が可愛いなんて眼科行った方がいいよ…」
煌「…親父、悠紀を話せ…[★]」
煌父「仕方ない…」
何が仕方ないのやら…
?「神埼さんその辺にして本題に入りましょう…」
あっ
要「郁斗の親父さん…」
唯父「唯、皆に改めて自己紹介しなさい…」
改めて自己紹介???
――――唯サイド
唯「はい…」
私は改めて自己紹介をするために…カラコン…カツラを取った…
皆「Σ!!!!」
唯「椎名 唯です。騙していてすみませんでした。これが本当の姿です。
いつも、父・兄・弟がお世話になっております…
私は悠訝の双子の姉です。兄姉弟・親子、共々これからも宜しくお願いいたします…」
ふぅ…こんなもんかな…
煌父「唯ちゃん、そんなに固くならなくていいよ」
唯「ありがとうございます」
輝「じゃ、やっぱり双子だからわかったの?さっきのゲーム…」
唯「いえ、最初からわかっておりました…」
健「なんで?」
唯「クスッそれは秘密♪」
輝・健「えぇ~~~↓↓↓」
郁父「じゃ~本題に入っていいかね?」
唯「あっ…はい」
ガシッ…
皆「Σ!!!!!!」
父皆「唯ちゃん私の息子と婚約してくれ…」
男全「はぁぁぁぁ!!!?」
唯「えっと………それはえんりょu…康「あれ?郁斗家って郁斗以外兄弟いたっけ?」………」
郁父「そ、それは郁斗の弟だよ…」
?「誰が弟だよ…(呆)確かに弟はいるが………」
こ、この声…………聞いたことある…
後ろから声がしたから振り返って見たらそこには………
―――――――――――――――――――私の…好きな…人…
最初のコメントを投稿しよう!