知られざる過去

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「こ…これは…見ろエレン!先に機械的な物が見える!」 「早く行ってみよう!」 2人は疲れを忘れ奥まで走った そこには現代の技術でもとうてい造る事が出来そうもない機械が並べられていた 「なっ…なんだこりゃ…」 ケインは驚く 「ここイースト・キャニオンだよね?昔、隕石が落ちて出来たんだよね?なんでこんな物が?」 疑問だらけのエレンは頭を抱えていた
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