第1章 機動六課

7/10
前へ
/58ページ
次へ
フェイト「ん………どうしたの悠人?」 悠人がそっぽを向いてしまったので、何かしたのではないかとフェイトは思った 悠人「な、何でも無いって!」 まぁ、悠人はただの照れ隠しであるが フェイト「もしかして車酔いしたの?…背中さすった方が良い?」 悠人「フェイト、心配し過ぎだって。本当に大丈夫だから」 フェイト「そう…なら良いんだけど…」 心配そうな目つきで悠人見るフェイト なんともまぁ、ギクシャクした関係だろうか 第1章 完
/58ページ

最初のコメントを投稿しよう!

275人が本棚に入れています
本棚に追加