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両手の真ん中に黒い球体みたいな物がでている。
赤阪「これは、最小小型爆弾だこれが爆発すると町一つ消える。」
ヤンキー「ヤバイ逃げろ」そう言ってヤンキー達は帰って行く
赤阪「ふうー危ないこれは最小小型爆弾じゃないんだよなあっさっきは、大丈夫だった」
女「別に助けなくてもよかったのに」
赤阪「やべもう遅刻だ~」急いで学校へ
学校につくと朝の会は、終わっていた。
先生【一年二組担任
緑間 夏目】が「赤阪くんこのあと職員室に来なさい」
赤阪「げぇマジでクソ」
北村「アハハ、拓海がんば」
俺の友達、北村 真太
こいつの言葉が超ムカつく
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