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夏目「ついにうちのクラスに転入生が来た。雨宮さん入って」
女「雨宮 加奈です。
よろしく」
赤阪「あっさっきの無口女」
夏目「何、雨宮さん知り合いなの?」
雨宮「いえ、しりません」赤阪「ハァだって学校に」キンーコンカンーコーン
チャイムがなった。
「起立 礼 着席」
最後の言葉が言えずしぶじぶ職員室へ
夏目「赤阪さん遅刻してうえなぜ規則をやぶったの学校以外で能力を脅しに使うなんて」
赤阪「でも証拠は無いような」
夏目「だったら生徒手帳貸して」
赤阪「家に忘れました。」夏目「本当、私の能力は心を読みとる能力だってしってますよね 赤阪さんが嘘ついたってわかりますよ」赤阪「はい、わかりました出しますよ」
生徒手帳には能力を使った時間、場所がうつるようになつている。
夏目「はい、赤阪さん
放課後残って反省文を書いてくださいね」
赤阪「すべてあの無口女のせいだ」
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