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月基地。
「マール艦長。ZERO殿から通信が入っています。そちらに繋げますか?」
「いや、ブリッジに行く。」
ブリッジのモニターが着く。
「マール艦長。マール艦長には、クーカイへの転属が決まった。」
「最新税船のクーカイでありますか?」
「そうだ。それと、月基地に向かった来る船が一隻ある。予測では、プラントのミネルバだろう。すぐに迎撃に向かったくれ。一隻だからといって、気をぬくな、ミネルバにはデステニィーが配属されいる」
「了解しました。」
マールはクーカイに乗りクーカイを発進させた。
ミネルバは、クーカイを補足した。
「アーサー艦長ライブラリにない船を確認。」
「何!通信を開け」
「はい」
「こちらは、ザフト軍ミネルバ。そちらの船は、どの軍所属だ?」
マール艦長は無視した。
「全機発進。」
「了解。ニア。ウィングダムカスタム発進。」
「艦長。MSを確認。ライブラリ照合。これは、ZEROのMSです。
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