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月制圧を知らないプラントでは、港にアークエンジェルが、入港した。
「こちら、オーブ軍、防衛部隊所属、アークエンジェル艦長マリュー・ラミアス中慰であります」
マリューが、プラント指揮官に言う。
「同じく、オーブ軍防衛部隊第二部隊所属ムウ・ラ・フラガであります」
ムウも言う。
アークエンジェルから、オーブ代表、カガリとアスランが出てきた。
キラとラクスの前にアスランがいう。
「オーブ軍防衛部隊第一部隊隊長アスラン・ザラ議長、この度は、アプリリウス修復イベントに参加させていただき真に感謝しています」
「アスランそんなに固くならないでくださいな。」
「で、でも」
「アスラン僕達の中じゃないか」
キラがアスランに言う。
「すまない」
アスランが言う。
「貴方は、どこに行っても謝ってばっかりですね」
「シン」
アスランがびっくりしながら言う。
「私もいるんですけど」
ルナマリアが、少し怒鳴りながら言う。
「何でお前達がここにいる。」
アスランが問う。
「元上司の向かいに来たですよ。」
シンがいう
「ラクス、今回は真に感謝している。乗員をプラントで休暇を取っても構わないだろか」
カガリが問う。
「もちろんですわ」
ラクスが言う
「キラお前は今何をしている」
アスランが問う。
「僕は、ザフト軍フェイスで、フリーダムのパイロットをやっているよまた戦争が始めるようなら僕が撃つ。」
キラが言う。
「あっ、俺は一応フェイスだけどキラの部下でもあります。」
シンがアスランに言う。
「私はフェイスではないけどキラさんの部下です」
ルナマリアが言う。
「シン、デステニィーには乗ったか?」
カガリ問う。
「代表、久しぶりに搭乗した時は懐かしい気分でした」
シンが言う。
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