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戦闘開始一時間たらずで、敵は全滅した
「たいした事なかったな」
「でもおかしいと思わない」
「どうゆう事だキラ」
「いくらプラントの軍事力が以前より低いといっても、最新税の機体も何機か配属されている。敵もこの程度の戦力でプラントを落とせない事くらい分かっていると思うよ」
キラは、不思議に思っていた
「確かに。ましてや、フリーダムがまだ実戦配備されているのに」
「ともかく今は帰還してくださいな。これから、今ここにいる各国代表と会議することを決めた所ですわ」
ラクスがみんなに言った
その頃、月面では。
「ふっ、全滅か」
「思った以上にプラントの戦力はあるな」
「はい。計画を立て直しますか」
「いや、これで行く。プラント壊滅。地球制圧と重要プランを遅らす訳にはいかない。」
「了解しました。では、計画通りに」
「ニアを呼べ」
「お呼びでしょうか」
「貴君の配属が決まったZERO屈指の最新税船クーカイに決まった。」
「了解しました」
「うむ。下がってよい」
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