勝負の年2010

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2009年は 改革元年 として フィンケ監督のもと、浦和のサッカーとして パスサッカーを掲げ 闘いだした年だった。 若手の台頭などのプラス要素もあった反面 連敗を繰り返し、タイトルやACL出場権を逃したり等と厳しい一面もあった。 それでもサポーターは我慢した それは 自分達のスタイルを確立するためであり それをもたず、ただ監督をコロコロかえるだけで 何もかもボロボロになった状態から脱却するため そして何よりも 強くて魅力のある浦和レッズになってもらいたいからだ。
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