勝負の年2010

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そして迎えた2010年 フィンケ体勢も2年目を迎え、 新たな補強も進んだ もはや「土台作り」という言い訳は通用しない 昨年に選手達が語った 「方向性はまちがっていない」 という言葉の真価が問われる年 なによりも タイトルの獲得とACL出場権の獲得という明確な目標のもと、 よりいっそう結果が求められる年なのである。
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