銀土、3Z風 一章
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土「ま、じ…で?」 銀「ひ、じか…た?」 ガラガラと堂々入って来たのは土方だった。 銀八は嬉しさのあまり言葉が詰まる。 銀「土方っ」 と言うと、銀八は 教室の入口に立っている土方に近寄った。
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