無題

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無題.1 あなたがくれた指輪が まるで首輪のよう 逃げたいのに逃げれない無限の迷路にハマり込んだ 指輪を外しても違和感があってまた付けてしまう日々 本当に首輪みたい あなただけが外せる鍵はいつくれるの その癖連絡なんてくれないくせに 早くあなたを忘れさせて いい思い出として忘れさせて あと何日、何ヵ月、何年たったらこの首輪外せるの あんなに愛してるって私が言っても あなたが答えるのはいつもうん、ばかり 本当に好きあってた? 言わないだけでちゃんと愛してくれてたの? 気持ちが変わってないっていったい何…? 何日かたった後にまた連絡が来るなんて夢 今だに信じてる あなたをここまで愛せるのは私だけ あなたの為なら命も絶てるわ だからお願いまた戻ってきて 愛するあなた ―― リズムが無いから歌詞になりにくいw なんかの歌の替え歌にしてこれから書こうかしら
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