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(雫)皆ご飯だよ。
(要)分かったわ。ドララとグギギ呼んできてくれる。
(雫)わかった。
ドララグギギご飯だよ。
(ﾄﾞﾗﾗ)分かった。
(ｸﾞｷﾞｷﾞ)わっ分かった。
(雫)いただきまーす。
(要)いただきまーす。
ピンポーン！
(雫)誰だろ？はーいいまでます。
わぁーーーー!!
(ﾄﾞﾗﾗ)!どうした雫！
(雫)たーすーけーて！
(ﾄﾞﾗﾗ)なっ!!これはあいつしかもっていない宇宙狼!!
(雫)早くたーすーけーて！
(ｸﾞｷﾞｷﾞ)今助ける雫！
(…)ちょっと!邪魔しないでよ、ドララグギギ!!
(ｸﾞｷﾞｷﾞ)その声は！
(ﾄﾞﾗｸﾞｷﾞ)トナナ三等兵！
(トナナ)何ビックリしてるの！早くペコポン侵略するんじゃないの!
(ﾄﾞﾗﾗ)トナナ!!今までどこに行っていたんだ
(トナナ)どこだっていいでしょ！そうだこのペコポン人人質にしてペコポン制覇しようか?。どうなのドララグギギ!!
(雫)そんなことより止めてよ喰われる僕！
(ドララ)雫今助ける
キャイン
(雫)ふーうやっと助かった。
(トナナ)ちょっと!なにやっちゃってくれんの！
許さないんだから！許してほしくばそのペコポン人をちょっとばかしみさして！
(雫)えー！なっなんで！
(トナナ)良いじゃない！ちょと武器とかつくるためにねっ…
(雫)うーわかったやってあげるよ。
(トナナ)やったー！じゃあ研究室に来て
(ﾄﾞﾗﾗ)待て！良いのか雫!
(雫)別にいいよでっ、なにつくるの？
(トナナ)あんたの武装スーツよ。
(雫)えー！
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