Nought.

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「いいんですっ…これで最後にするから、僕をユチョンのものにしてください。僕は大丈夫ですから。」 「できないっつってんだろ?!」 我慢の限界だった。 自分の体をそんなふうに軽く扱うチャンミンが許せなかった。 俺の過去を …思い出した。 .
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