Jealousy.

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…―~~~♪…~~♪ 部屋を出てすぐ耳障りな携帯が鳴った。 「…はい」 『あ、ユチョン?今から来れない?彼と会えなくなっちゃって暇してるの。』 「…いくら?」 こんなのはいつものこと。 アメリカに来てからの俺は、自分の体で金を稼いでいた。 ちょっと触ってイかせてやれば、金を持て余したバカな女はみんな満足して大金を払う。 .
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