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もう1度キスをしながらチャンミンの身体に触れる。
「……っん…」
微かな声で開かれた唇の間に舌を滑り込ませると、熱いチャンミンの舌につかえる。
俺はその舌に自分のを絡めた。
「っふ……んぁ…ヒョ…ンっ」
チャンミンのに触れると、もう先のほうから溢れていた。
「やっ…ヒョン、恥ずかしいですっ」
俺はとっさに手を止めて身体を起こした。
「やめる?」
俺の問いにチャンミンは涙を溜めた目で言った。
「やめ…ないで下さい。」
「嫌なら言えよ?」
「…はい。」
俺はまたチャンミンに触れた。
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