隠された真実
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抜け殻のようだった純哉は徐々に生気を取り戻してきた。 私の愛撫に少しずつ反応している。 私は、とにかくいつもの純哉に戻って欲しくて必死だった。 躊躇いながらも、純哉の下半身に手を伸ばす。 ジーンズのファスナーに手をかけ、ゆっくりと下ろす。 でも、そこから先にはなかなか進めなかった。 どうしようか迷っていると、急に態勢を入れ替えられ純哉が上になる。
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