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そして、俺は紺を連れて俺のクラスへ行った
龍「お~い、連れてきたぞ~」
俺が、そう言うとダンテが気付いた
ダ「遅いぜ龍~、もう食べちまったよ、俺だけだけどな(笑)」
龍「よし、これで飯が美味くなるな」
ダ「遠回しに、ヒドいなオイww」
と、みんなで話しながら食べていた時
突然放送が流れた
ユ「えぇー、次の体育のバスケは、急遽(キュウキョ)校内バスケ大会に変更になった!だから、男子は、今すぐに準備するのじゃ!」
龍「うわっ、まじかよww」
そして、次の言葉に俺は唖然とした
ユ「なお、龍とダンテ、覇王樹先生は、今すぐに、わしのところに来るのじゃ!以上」
そして、放送が終わった
龍「なぁ何で、俺らが呼ばれる?」
ダ「分からないよwそんなことww」
龍「まぁ、いいや。食ったら行こうぜ、ダンテ」
ダ「そうだねww」
そして、俺らは昼飯を食べた後、校長室に向かった
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