白熱!校内バスケ大会!

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俺とダンテ、覇王樹先生は校長の前にいた 龍「んで、俺らを呼んだのは何故っすか?校長」 ダ「そうだよ校長」 ユ「君らを呼んだのは他でもない、君らには、あることをしてもらうだけだ」 龍・ダ・覇「あること?」 ユ「それはじゃな」 ユウセイ校長は、急に真剣な顔になった 俺らはそれを見て、何か重要な事と思った ユ「実は、君達に、次の校内バスケ大会で・・・ 黒🌕のバスケのキャラでやってほしいのじゃ!!」 龍・ダ・覇「・・・・・・・・・は?」 ユ「だから、黒🌕のバスケのキャラでバスケ大会に出るのじゃ!」 龍・ダ・覇「えぇぇぇぇぇ!!!!!!」
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