また会える日まで

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ある日僕は君が言った言葉を思い出していた 君の声で我に返ってみたけど夢ではなくいつもの暮らしは続いていた あの日から何もかもが輝いていた、すごいね?全部君と出会ってからだよ でも、僕の心のドアを閉ざしたら消えてしまいそうなことばかり 素直になれなくて過ぎ去っていった君との儚い毎日
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