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「はぁぁ💦助かったぁ💦」
「あはは💦 ところで、亜梨沙の愛する拓摩クンは何組なんだぃ?よ~ちぇけらぁ~❤」
花奈は親指・人差し指・中指を立て、両手を前に突き出した。
「その『よ~ちぇけらぁ~』が気になる私です。そして拓摩は2組です。」
「そうかぃ… まぁどんまいだぜハニー👍」
「登場時と性格が異なっている様な気がしますが如何でしょう。花奈さん。そして作者。」
「細かいコトは気にしないんだぜベイビー⤴⤴」
ゴメンなさい( ̄▽ ̄;)
「…あっ、真浬だっ✨ おはよぉ~★」
教室に入ってきた真浬を見つけた亜梨沙は、手を大きく振りながら走っていった。
「えっ⁉ちょっ突如スルーですかっ⁉それが1番堪えるの知ってるよねっ⁉ねぇっ亜梨沙さぁん💦」
花奈もその後から駆けていく。
「おはよぅ✨ 亜梨沙、花奈✨」
「ちっちっち〓 真浬は笑いを理解しとらんな。 ココは花奈をあえてシカトして話すのがよいのじゃよ。」
「何亜梨朱みたいなコト言ってるの?💧」
「無視しないで亜梨沙さぁん💦」
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