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リアルページ
僕が、取り巻きの子とにゃんにゃんしてた時、君は、陰に隠れてアノ場所に居た
僕は、気づいてたよ
途中から、取り巻きの子が君に見えて来て・・・萌えた。
取り巻きの子の猫みたいな啼き声に邪魔されて、僕は君の啼き声が聞えて来なかった。
僕のにゃんにゃん姿、カッコイイでしょ?
・・・ホレた?
僕は、心が広いから・・・君が、他の誰かに初めてを捧げた痕でも・・・滅茶苦茶にするだけで許してあげる
君を思い堕した命の源は、ホンの少しイキが好かった。
あぁ・・・今夜も君は、ドロドロになるまで攻めてあげる
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