―第壱章―

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沖田「え~っとお饅頭10個とお大福15個とお団子10本とお茶下さい♪」 藤堂「…僕は…お茶と桜餅1個で…」 「分かりましたっ///」 その店の娘は顔を赤らめながら答えた 沖田は空を見上げた 沖田「…にしても今日は良い天気ですね…」 藤堂も空を見上げた 藤堂「だよね~…雲一つ無いもんね~…」 二人は空を見上げながら呆けていた _
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