―第壱章―
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二人が話しているうちに少年は屋根の上から消えていた 沖田「っあぁ!謎の美少年がいなくなっちゃったじゃないですか!平助のせいです!!」 藤堂「えぇ!僕のせい?!」 沖田「はいそうです!そう言う事なので土方さんに報告お願いしますね♪」 沖田は黒いオーラを全面に出しながらニコリと笑った 藤堂「……う…うん…ってまたか…」 どうやら前科があるらしい… _
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