―第壱章―

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二人は頼んだ物を食べて甘味処を出た 沖田「美味しかったですね~♪もう入らない位お腹一杯です!」 藤堂「あんだけ食べればね…」 ちなみに沖田はあの後もお汁粉3個と餡蜜2個と桜餅8個を追加していた 歩いていると前方に人だかりが見えた 沖田「なんでしょうね?」 藤堂「うーん…遠くからじゃ見えないなあ…」 沖田「じゃあ行って見ますか!」 藤堂「うん!!」 二人は人だかりに向かって歩き出した _
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