第1章
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「もう朝かよ…。」 ブツブツと文句を言いながら浴室に向かう優斗。 元々寝起きの悪い優斗は目覚ましが3個ないと起きる事すらできない。 それに目が覚めても半分は寝ぼけているため毎朝シャワーで完全に目を覚ますのだ。 「はぁ~。 学校面倒だな…。」 浴室から出た優斗はそんな事を呟きながら自分の部屋へ向かう。
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