失恋
6/16
読書設定
目次
前へ
/
27ページ
次へ
駅でばいばいする時、いつもなら振り返って見えなくなるまで手を振っていてくれた彼は1度も振り返らず帰っていった。 あたしはただただ泣くことしか出来なかった。 周りを見れば彼との思い出で溢れていて胸が苦しくなった。
/
27ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!