一章 帰ってきた姫

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私が教室に入った時… 生「あ…ケープ着てる」 生「凄い美少年じゃん」 生「生徒会って納得できるね」 そんな声が聞こえた… ツ「彼は、涼風流依 属性は、全部 あ、でも大空が一番強いか? で、生徒会副会長」 はぁ…全部って言っちゃったよ… ツ「指輪は☆5のオレンジストーン」 生「☆5!?」 凄い驚きようだ… そんなに凄いのかな…? ツ「ってことで、挨拶」 綱吉にそくされ 流「初めまして、ご紹介に預かりました、涼風流依です 皆さん、よろしくお願いします」 にこやかに笑った… 生「可愛い…」 生「男でもいいから付き合いたい」 うわぁ…問題発言きいた… ツ「紹介終わり、席は俺の隣でいいよね?」 先生に問う 先「あぁ、構わないよ」 ツ「いこ」 流「うん」 教室に響く黄色い声は… 綱吉が手を離さなかったからですよね…? 、
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