一章 帰ってきた姫

11/14
前へ
/117ページ
次へ
先「5限目、6限目は戦闘訓練だ、副会長の雲雀恭弥さんが来てくれてる」 ゲッ…本気だったのか… それは置いておくとして… 戦闘訓練は、ボックスOKで 武器もOKらしい… 雲「眠い…」 流「雲雀さん、本気でやるんですか」 雲「おや、流依かい?」 流「はい、正解です」 ツ「雲雀、今日は流依と勝負していいよ」 流「なっ…綱吉ふざけるな!」 雲「いいよ」 勝手に決まってる… 私に拒否権は… 黒く笑っている綱吉を見て… ないですね… 流「わかりました、勝負すればいいんでしよ!」 ツ「ん、わかればよろしい」 生「沢田さんを名前の呼び捨て…」 生「しかも、いきなり副会長の雲雀さんと…」 先「きまったか?」 ツ「はい」 先「じゃあ、雲雀恭弥対涼風流依… 勝負開始!」 、
/117ページ

最初のコメントを投稿しよう!

218人が本棚に入れています
本棚に追加