忘れられない人

　　毎日が幸せだった　でも、いつからかなぁ‥ 　幸せに慣れてしまって気付けば　アンタの存在は当たり前になっていた　　喧嘩は増える一方で　同じ過ちを繰り返してくあたし達　お互いが信じれなくなって　それが少しずつとたまっていった　別れた原因わ些細な嫉妬　あたしとアンタだから絶対また　一緒にいられるって　どこかで馬鹿な確信してた自分がいた

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