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まっすぐに伸びた道を あの人の車が駆け抜ける最中 私の心は曲がりまくってて 迷いっぱなしで… ねぇ… いつかは仲間じゃなくて 彼女として その助手席に座れる日が来るのかな… ううん、 来なくてもいい だから あの子を乗せないで あの子を見つめないで…
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