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ヨシュア(N)
『それ以来、どことなく老成した瞳に、妙な言葉遣いの少女が気に入った僕は、時折、この場所に足を運ぶようになった』
エミリー
「ヨシュア!またここに来てたのね!」
ヨシュア
「何だよエミリー」
エミリー
「もうっ、また何日も家に帰ってないんですって!?お母様心配してらしたわよ!」
ヨシュア
「わーかった。今日は帰るよ」
エミリー
「絶対よ!」
そういうと、エミリーは走って帰っていった。
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