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美紀「これが欲しい?」
雅博「欲しいって言えばくれるのか?」(ちゃかした感じで)
美紀「あげない🎵」
雅博「デスよね~🎵。じゃあどうしたらくれるんだ?」
美紀「何したってあげないよだって雅博はずっとこの家に居るんだからそしたらもう他の女も寄って来ないし」
雅博「なんだまるで俺が他の女性と何かあったみたいな言い方だな」
けして俺は何もない!だって俺否リアだし
美紀「分かってる雅博が何も無いのわ」
雅博「じゃあ何で」
美紀「雅博は知らないと思うけど皆雅博の事結構狙ってるんだよ。ただ私が女達を止めてるだけ」
雅博「へぇ~そいつは初耳だ」
うーん俺にモテ要素はないはずだしそれは無いな🎵
美紀「けど…」
美紀は後ろからノコギリをだす
美紀「また逃げようとするでしょ?だから…モウソノ手ト足イラナイヨネ」
美紀の眼からまた光が無くなる
雅博「悪いな俺はここにずっとは居れないし手足だっやるわけいかないだから…」
玄関のホウキを構える
雅博「俺は何としても家に帰る!」
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