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閲覧200越え記念
作者「どうもこの小説の作者のマサガブルと」
雅博「この小説の悲しき主人公の雅博です」
作者「え~とこれは閲覧者が200人越えの記念で急遽作りました」
作者「イヤ~予定では100人ぐらいしか読んでくれない気がしてたので本当に良かったです」
雅博「最初はこんなに見てくれると思いもしなかった見たいだね」
作者「ああ、皆様にはとても感謝しています」
雅博「なぁ感動中のとこ悪いんだが1つ聞いていいか?」
作者「ん?なんだ?」
雅博「みんなの声に俺のキャラが微妙と書かれていたが何でこんなキャラにしたんだ?」
作者「だってなんかありきたりなキャラじゃあ面白く無いからとりあえずこんな感じにした」
雅博「つまり?」
作者「テケトー👍」
雅博「ちょっと来い」
作者「え?ちょ!」
しばらくお待ち下さい
ギャーグーは駄目~ラメ~ ガハ
👊💢
ちょ落ち着け餅つけヒデブッ
👊×3💢
もうしばらくお待ち下さい😃
せ、せめて喋ろう本当恐いから~アベシッ
👊
わ、分かった分かった謝るから殴らないでくれ💧
作者「み、皆様ま、雅博について批判、中傷はじ、自分の身があ、危ないので出きれば、や、止めて下さい😅」
雅博「後また皆様から質問とうありましたらこのコーナーの開きますのでどしどし書いて下さい」
作者「で、ではこの辺でさ、さようなら~✋」
ドサッ
スタッフ「作者が倒れたぞ誰か救急車呼べ~」
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