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雅博「はぁ~休みなのに学校はダリイな」と生徒会室のドアに手を掛ける
雅博心「どうか何も起きませんように」と願いドアを開けると会長が俺に飛び付き倒れたにキスしてきた
綾女「んんぁ、おはようございます雅博さん」
雅博「か、会長まず退いてもらっていいですか」
綾女「いいえダメですまだもう一つ成し遂げていません」と綾女はスカートを下ろし始めた
雅博「待ってくださいてか、待て~」と綾女の手を掴む
雅博「会長待ってください」
綾女「雅博さん私は会長では、無く綾女と読んで下さい」
雅博「では、綾女先輩待って~」と言うと会長が俺の唇に人差し指を当てた
綾女「先輩もダメです呼び捨てで読んでください❤」
雅博「分かりました綾女待ってください」
綾女「ああダメ、雅博さんに綾女と呼ばれると胸がキュンっとなって下が濡れてしまいます」と言った瞬間俺の手を振りほどきスカートを下ろし次は下着を下ろし始めた
雅博「ダメダメだってマジでそれはまずいですって」と急いで会長の手を掴む
綾女「何故止めるのですか誰も見て居ないから大丈夫ですよ」とさらに下着を下ろそうとする
雅博「マズイマズイってそれ以上は見えるって」
綾女「いいでは無いですか一度見ているではないですか」
雅博「いや、あれはわざとでは無くなんと言うかって先輩が悪いんでしょ~が」
綾女「そうですか?凄く見ていたではないですか?」
雅博「そんな見てません!あ~もうこうなったら!」俺は綾女を逆に押し倒した
綾女「雅博さんやっぱり我慢出来なくなりましたか」と綾女は嬉しそうな顔をしている
雅博「違います!」と綾女の下着を上げスカートを履かせた
雅博「会長いい加減にしてくださいよ」俺は綾女の上から退いた
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