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綾女「雅愽さん」と綾女は雅愽に抱きついた
綾女「雅愽さんはいつ私の告白の答えを出してくれるのですか?」と上目遣いで雅愽を見つめる。
雅愽「まだ保留と言うことでおねがいしますアハハ」とりあえず俺は苦笑いを浮かべた。
綾女「どうしてですか」
雅愽「そんな簡単に答えは出せませんし、OKした場合は美紀に殺されますよ」と言い再度苦笑いを浮かべた。
綾女「ああ、あの幼なじみだからって調子に乗って雅愽さんにベタベタしてるあの女ですか」
うん会長、目とオーラと言葉に殺意がこもってますよ
綾女「何雅愽さんは私のモノなのにいつもいつも雅愽さんにベタベタしやがって」
あれ?なんかこの娘口悪くなってね?
雅愽「会長とりあえず落ち着いてください💧」
綾女「ハァ、いっそ殺してやろうかなハハ」と先輩は呟いき笑った
雅愽「会長大丈夫ですか」
綾女「あ!すいません雅愽さんつい取り乱してしまいました本当にすいません雅愽さん」
雅愽「いいですよ自分は、それより最後のつぶやきはマズイと思いますよ」
綾女「あら、何の事ですか?」
雅愽「美紀への発言ですよ。下手をすれば自分が美紀に殺されますよ💧」
綾女「それは無いと思いますが」
雅愽「いえ、それが美紀は結構ちょっと昔…」
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