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次の日
雅愽「はぁ～～」
俺は監禁された感覚がまだ無い何故なら監禁された場所は隣の家だからだ
雅愽「もっと別になかったかよ💧廃墟とか…」
美紀「ごめんね家以外なかったの」
雅愽「いくらなのでも近すぎだろすぐバレるだろうよ💧俺は良いけど…」
美紀「あ！その事だけど」
と美紀はケータイを出して何処かに電話をかけた
美紀「はい、雅愽」
雅愽「はい、て言われても💧」
?「ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、はーいもしも～し」
雅愽「あの、もしもし」
?「なんだ雅愽じゃない」
ん？この声はー…まさか！
母さん!?
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