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雅愽「な、なぜに母さんが…💧」
母「ああ、私美紀ちゃんとメル友だから?」
雅愽「何!(ベ〇ータ風」
母「あれ?言ってなかったけ?」
雅愽「いやなにも聞いてないよ」
母「あらごめんねww」
雅愽「笑うなよ(泣)てか今俺美紀に…」
母「分かってるわよ監禁されてんでしょ?」
雅愽「分かってるなら助け…」
母「別にいいじゃない」
雅愽「はい?(右京さん風」
母「雅愽、美紀ちゃん見たいな可愛い娘とずっと一緒に居れるのよ?しかも、美紀ちゃんとあんな事やこんな事がいつでも出来るのよ。こんないい事無いじゃない。」
雅愽「それはまぁ、て違~~~う」
母「嫌なら家隣だし逃げればいいじゃない。」
雅愽「それが出来たらもうしてるよ!」
美紀「へ~逃げれたら逃げるんだ。」
雅愽「嘘です、すべて嘘です。だからその目止めよ怖いからマジで怖いから。」
母「まぁしょゆう事だから頑張ってね。後孫の顔楽しみにしてるから♪じゃ」プ-プ-
雅愽「あんた、母親じゃねぇ~(泣)」
美紀「じゃおばさんも言ってたし頑張って子供作ろねぇ雅愽~♪」
雅愽「アハハ(泣)」
こうして監禁生活1日目の幕が閉じた。
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