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のぶやすは旅に出て、すぐに警察に遭遇した。 のぶやすの全身から臭い汗が吹き出した。 警察「な、なんだお前は! 射殺するぞ!」 警察は明らかにドン引きしていたが、勇気を出して威嚇してきた。 のぶやす「アレ?ここ風呂じゃないやぁ。 お母さんバスタオルどこ~ん?」 のぶやすは懸命にごまかした。
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