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まずい！いきなりこんなやつに会うなんて予想外だ！
くそ！考えろ！
ソラ「なぜだ！？お前は元は普通の人間だったはずだろ？」
「ああ！そりゃ真面目な真面目な会社員さあ！
だがここに来てみて殺しの快楽を知ったよ！
こんなとこに『半年』もいれば襲ってくるやつもいれば会ったらすぐに逃げるやつもいたさ！
小学校からずっといい学校入れだの将来のために勉強だとかいい企業に入ればなんとかをずっと聞かされてきたが
ここに来た途端に吹っ切れたね!!」
男は髪をかきあげてながら甲高い声で笑い続ける！
ソラ「半年！？まだ始まってから４、５時間くらいしかたってないはずだぞ!？」
「あ？だが事実半年はきったはずだな」
男の目つきが変わる。
「まあおしゃべりもここまでにしよう。
俺はなあ！初心者の悲鳴が一番好きなんだよぉ！」
男は鎖鎌をダウンロードする！
ソラ「くそ！最悪のパターンだ！」
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