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くそ…もう動けねー
やられる、
ロキ、柊…
ソラは死を悟った。
男は徐々ににソラに歩み寄る。
「ヒャッハハハハ!ざまあねー…」
次の瞬間いきなりソラの首の横を白い閃光が走る!
ソラ「え?」
それは男の足元に突き刺さる!
「なんだ!?」
男の足元に突き刺さったのは純白の日本刀だった
ソラは後ろを振り向くとそこには銀髪で赤目の男が立っていた
「お前が『初心者狩りのザトー』だな」
ザトー「だったらどうした!?
お前もこいつの後に殺してやるから大人しくしてな!!」
「残念ながらそれは叶わない」
男は携帯を取り出し武器をダウンロードする
漆黒の日本刀をダウンロードした
「その前に貴様の命はない」
ザトー「銀髪で赤目!?それに純白と漆黒の日本刀!?
まさかお前は『断罪者』の『シド』!?」
シド「正確
俺に会ったのが運の尽きだったな、」
シドはとてつもない速さでソラの隣を駆け抜け純白の日本刀を抜く!
ソラ「二刀流!?」
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