まぁ誕生日嫌でもはしゃごうじゃないか

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沖「お二人だけですかィ?万事屋の三人は一緒じゃねぇんですかィ?」 九「一緒だったんだかどうやらはぐれてしまったようだ」 近「何ですって!?女性二人だけでは危険なので俺達がお供しましょう!」 近藤の言葉に九兵衛はむっとし、 九「大丈夫だ!お妙ちゃんは僕が護るから!」 妙「九ちゃん・・・」 土「いや、だが近藤さんの言うことも一理ある。万事屋と合流するまで俺達がお供しよう」 妙「・・・そこまで言うならお願いします。九ちゃんいいかしら?」 九「まぁお妙ちゃんが言うなら」 沖「じゃあ決定ですねィ」 お妙と九兵衛は近藤、土方、沖田と共に行動することになった。 ・・・なんか桃太郎みたいだと思っているのは作者だけだろうか?
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