誕生日だって喜ぶのはせいぜい中2まで

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妙「み、みんな・・・」 新「姉上、お誕生日おめでとうございます。」 新八は笑顔でお妙に言った。 妙「新ちゃん・・・」 九「お妙ちゃん、おめでとう」 神「姉御、おめでとうアル」 銀「おめっとさん」 近「お妙さ「ガッ!」グフッ!」 なぜか参加している近藤にお妙は容赦なく鉄拳を浴びせた。 近「ちょっ、お妙さん?俺まだ最後まで言ってな「ガッ」ガハッ!」 またもお妙は近藤に鉄拳を浴びせた。 妙「どうぞ逝って下さい」 近「字が違ぁぁあう!!」 そんな近藤を無視してお妙は続けた。
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