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マイク「もう許さねぇ…見せてやるよ、神を!」
石毛「残り700の分際でなにを言う!」
やまだ「いや…このターン…フューチャーフュージョンの効果が発動され、来るぜ」
マイク「俺のターン!ドロー!フューチャーフュージョンの効果でF・G・Dを召喚!」
なにか凄い威圧感を放ち立ちはだかる巨大な5つ首のモンスターファイブゴッドドラゴンだ
石毛「なっ!?!?」
やまだ「こりゃすげーな…!」
マイク「F・G・Dの攻撃力は5000!このターンで決めるぜ」
石毛「そんな攻撃力じゃまだ決まらねーよ!」
マイク「いーや!決めてやるよ。手札より巨大化を発動!攻撃力が倍になるぜ!10000だ!」
石毛「でもまだ決まらないで!」
マイク「言ったろ?決めるって。さらに手札より収縮を発動!同族感染ウィルスの攻撃力を半分に!」
巨大化したF・G・D、収縮した同族感染ウィルス、まさにゾウとアリだ。今にもやられそう…
まぁレベル的にキムタクとたむけんくらいな差があるな
石毛(まだだ!俺の伏せカードにはリアクティブアーマーだ!攻撃してみろ!バチコーン!いったるわ!)
マイク「そして!最後!王宮のお触れ!」
石毛「んが!?」
やまだ「決まったな」
マイク「あばよ。F・G・Dで同族感染ウィルスに攻撃!」
同族感染ウィルスは跡形もなくふっとんだ…
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