始まりはいつも…
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「俺はね神様なんだよ~」 構ってもらえて嬉しいのか満面の笑みを浮かべている。 『……さむ、「言わせないよ!?また寒いって言う気でしょ!!?本当だから!頭大丈夫だから!だからその“え?違うの?”的な視線はやめて!」…うぜぇ』 あ、泣いた。 こいつ(自称神)が私のセリフに被さってきたので、イライラしたが、大人の余裕で流してやる。 私って偉いな。
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