【ねこにごはん】
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【ねこにごはん】
それは…手のひらにのってしまうくらいとても小さなねこ。 とても小さいのに、自分の存在に気付いてほしいと懸命に鳴いているのだった… しかしそこはあまり人が通らない道。たまに通ったと思ったら、まったくその存在に気付かない。 このままでは死んでしまう… そんなとき、遠くから②台の自転車が話し声と共にだんだんと近付いてくるのだった…
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