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第2話現世へ
~瀞霊廷内、十番隊執務室~
愛絵里)・・・・・・
(ソファーに座っている)
恋次)失礼します
乱菊)あら、珍しいわね恋次
恋次)すいません、かります‼
(ソファーに座っている愛絵里を抱き上げ執務室を出て行く)
乱菊)ちょ⁉
・・・隊長、キレるわね💧
(心:どうなってもしらないわよ、恋次💧)
~現世、黒崎家一護の部屋~
恋次)連れて来たぜ
(愛絵里を床に下ろす)
一護)こいつが、冬獅郎の娘?
恋次)あぁ
一護)俺は、黒崎一護だ
お前の名前は?
愛絵里)・・・・・・
(無視)
ルキア)無視されたな
恋次)あぁ
一護)おい
愛絵里)・・・煩い
(機嫌が悪い)
ルキア)機嫌が悪いぞ
恋次)俺が無理矢理連れて来たからか?
ルキア)無理矢理って、日番谷隊長か松本副隊長の許可を貰って居ないのか⁉
恋次)あぁ
ルキア)あぁではない
馬鹿者‼💢
恋次)ル、ルキア⁉
ルキア)どうなっても知らぬからな
~おまけ、瀞霊廷内、十番隊執務室~
冬獅郎)愛絵里
・・・松本、愛絵里は何処だ?
乱菊)‼
お散歩に行きました
冬獅郎)愛絵里に、1人で外に出たら危険だから行くなって言い聞かせてある
乱菊)⁉💦💦💦💦
冬獅郎)本当の事を言え、松本
乱菊)実は・・・
(本当の事を話す)
冬獅郎)松本何で止めなかった‼💢
乱菊)すいません💦💦💦
恋次が勝手に連れて行ったんです💦💦💦💦
冬獅郎)阿散井の野郎・・・💢
俺も現世に行って来る
(舜歩で執務室を後にする)
乱菊)あーぁ💧
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