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にとり「…じゃあ、とりあえず色々調べ
てみて、出来そうだったら修理する。
もし修理して、その修理が完了したら連絡するよ。」
魔理沙「それまでに遊びに来たりはしちゃ駄目か？」
にとり「ん、別に構わないよ。」
魔理沙「わかった。…じゃ、頑張れよ♪にとり♪」
にとり「うん！」
魔理沙が帰った後、にとりはたくさんの工具入れを取り出し、準備を始めた。
にとり「…よし、やるぞ!!」
こうして、にとりの「何か」の解析、修理の日々がしばらく続いた…
－少女修理中…－
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