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いつもシャワーを 浴びるのに 浴びていないからなのか いつもはない 恥じらいが出てきた 「ふっ…待って…」 必死に 逃れようとするたびに 大きな手は 敏感な胸の てっぺんを 刺激してくる ようやく 唇を離れたと思った瞬間 その唇は 胸のふくらみに 食らいついた 「あっ…んっ!」 声がでた瞬間 恥ずかしさが 倍増した いつもは 声が出ないのに… 口を手で 覆った
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